ワークショップのご報告

2016年6月9日 衣の会の会員主催による新一年生を対象としたワークショップが終了致しました。
今回は「こぎんざし」がテーマでした。
↓に作り方を掲載致します。マウスを当ててクリックして、拡大してご覧ください。
ワークショップ_0001 
≪こぎん≫
 こぎん刺しは江戸時代に青森県の津軽地方で生まれた、刺し子の技法のひとつです。当時、木綿の衣類が許されなかった農民の間で、麻の野良着の保温と補強のために始まったと言われています。
布の織り目を数えながらなみ縫いのように進めていきます。模様には『花こ』『うろこ』『猫の足』『べこ刺』など農村の生活や自然の中にあるものが使われています。
ヨーロッパにも似た模様の刺繍があり、生活に密着した人々の知恵だったようです。
世界のファッション界で活躍してきた三宅一生氏も 初期作品に刺し子のモチーフを活かしたものがあり、現在、世界から日本の伝統工芸の良さが注目されています。
ワークショップでは刺しやすいように、こぎん糸ではなく刺し子糸を使用しましたが、こぎんは保温の役割があるため、刺し子糸より太いです。
また、『江戸紫』『緑青色』『萌木』『琉璃紺』『空色』『赤紫』『紅色』『ひまわり』『ピンク』の9色の糸を用意しました。
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