第51回家庭科教育研究会が行われました。 

photo1.jpg

2016年3月18日(金)、百年館低層棟1階101教室にて、「ワークライフバランス社会の実現をめざした家庭科教育のあり方」の講義を受けました。

講師は、日本女子大学人間社会学部現代社会学科の大沢真知子教授で、現代女性キャリア研究所長でもいらっしゃいます。
参加者は12名でした。
大沢先生は女性の社会進出や、労働に関する欧米のレポートを紹介しながら、日本の女性人材が活用されるにはどうすればよいか講義をしてくださいました。

日本の女性の労働力が生かされていない現状を分析し、今後企業や社会がどうすればよいかの提言を下さいました。

質疑応答の時間では、男子中学高校や女子中学高校勤務の教員からの質問や、家族が長時間労働に従事している現状の発表があり、男性の育児参加による効果や、男性自身がワークバランス社会の実現に対してどう感じているかなどもう一つ突っ込んだお話がきけて理解が深まりました。

 質疑応答後は、「広岡浅子展」を閲覧し、親睦を深めました。
カテゴリ
最新記事
検索フォーム
リンク
QRコード
QR