第20回『服飾史研究会』報告

11月9日(金)渋谷、松涛美術館にて
「大名家の能装束と能面」展を見学しました。

岡山藩主池田家は、二代綱政の代になり、能が盛んになりました。
その池田家の名宝を受け継ぐ林原美術館には、質量ともに優れた池田家伝来の
能装束が所蔵されており、今回、林原美術館所蔵の能装束の名品とともに、藩主などが
使用した能面も紹介されています。

女役の装束「唐織」「縫箔」「長絹」や男役の装束「狩衣」「法被」「側次」「厚板」さらに
「鬘帯」「腰帯」などが展示されており、着付けた写真や図から どのように着られた物か
想像する事が出来ました。

参考に林原美術館所蔵 大名家の能装束と能面


能装束パンフレット

能装束

◆読書会 文学散歩のご報告

読書会では、下記の日程で文学散歩を実施しました。

日 時:11月7日(水) 10:00
集 合:JR大森駅西口改札口
内 容:馬込文士村をガイドの方の案内で歩きました。

文学散歩の報告 馬込文士村
秋恒例の読書会文学散歩を2018年11月7日(水)11名参加でしました。
立冬とは思えない小春日和の中JR大森駅から出発しました。大森の山王、馬込は
大正末期から昭和初期に42人の文士、芸術家が住み馬込文士村といわれました。
大田区が設置した解説板に沿いガイドの方の説明を聞きながら4キロ弱の坂の多い
道を歩きました。先ず駅前の天祖神社の石垣のレリーフで文士の顔、名前、麻雀、
ダンス、相撲など当時のお楽しみの雰囲気を確かめました。
その後主な場所として尾崎士郎記念館、草堂記念館、万福寺(室生犀星の句碑2基)、
太田郷土博物館などを半日かけて見て回りました。
ほとんどの文士が若く世に出る前で尾崎士郎を中心にその日暮らしでも明るく交流し
た時代を偲びました。

◆造形作品展が終了しました。

「衣の会」第20回造形作品展  
今回のテーマは
『和を愉しむ』 ~伝統的な技法を現代に生かす~
衣の会では、2年に一度造形作品展を開催しており、目白際の期間中に大学の教室を会場にして開催致しました。
今年も素晴らしい作品が集まりました。
日 時:10月20(土) 10:00~17:00
     10月21(日) 10:00~16:00

会 場:100年館低層棟302教室

作品の搬入日時 10月19日(金) 13:00~15:00
作品の搬出日時 10月21日(日) 16:00~
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