第27回『服飾史研究会』の報告

2月26日(水)泉山館4階 被服学科演習室にて

衣の会会長 日本女子大学名誉教授 
佐々井 啓先生 のご講演を拝聴しました。

テーマ「民族の知恵ー地域・素材・形・文化」
(参加者7名)

ガーナやサウジアラビア、ラオスやブータンなど、現地の様子が分かるスライドでのご講義で、熱帯・高原地域等、民族の歴史や生活、宗教・祭事を伝えるものとして、衣服の様々な資料を拝見しました。


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第26回『服飾史研究会』の報告

1月23日(木)文化学園服飾博物館にて
「ひだー機能性とエレガンスー」を見学しました。

世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなど、
ひだが作り出す機能性とエレガンスに焦点を当てた展示となっています。

参加者6名

文化学園服飾博物館→https://museum.bunka.ac.jp/exhibition/#next
2月14日(金)まで




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第25回『服飾史研究会』報告

9月25日(水)三菱一号館美術館にて
「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」を見学しました。 

参加者4名

参考:三菱一号館美術館

ヨーロッパで活躍したファッションデザイナー『マリアノ・フォルチニ』
女性をコルセットから解放した革命的なドレスの一つである繊細なプリーツの「デルフォス」を世に出したデザイナーの一面だけでなく、

建築、絵画、彫刻、版画、装飾、舞台美術、デザイン、写真などの分野で、芸術家、企業経営者とあらゆる顔を持ち才能を発揮した軌跡を余すところなく紹介した展覧会となっています。

令和元年10月6日(日)まで

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第24回『服飾史研究会』報告

7/23(火)新宿にて、文化学園服飾博物館「世界の絣」展を見学しました(8名参加)


日本、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど約20か国の多様な絣が紹介されています。

素朴な幾何学模様から複雑で精緻な絵画様式まで様々な表現が見られ、

絣というひとつの染色技法に注目することで、それぞれの地域の特色を探る展示となっていました。

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第23回『服飾史研究会』報告

 5/22(水)そごう美術館(そごう横浜店6階)「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」を見学しました。(6名参加)

ウィリアム・モリスを中心とした貴重な壁紙や版木など約130点が日本で初めて紹介されています。
壁紙が発展する中で、モリスのデザインがどのような役割を果たし、どのように受け継がれていったかに焦点を当てながら、英国壁紙デザインの発展と変遷がたどられていました。6/2(日)まで<参考:そごう美術館>

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第22回『服飾史研究会』報告

3月12日(火) 文化学園服飾博物館にて「ヨーロピアンモード」を見学しました。
18世紀のロココ時代から20世紀末までの約250年の女性モードの変遷を
その社会背景と共に数多くのドレス展示で紹介されています。
ところどころで、佐々井先生の解説をお聞きしながら見学できるのは、
服飾史研究会ならではの特典であり、大きな楽しみになっています。
5月17日までの展示ですので、興味のある方は是非どうぞ。

<参考に>文化学園服飾博物館


2019年3月ヨーロピアンモード縮小済




第21回『服飾史研究会』報告

1月22日(火)新宿 文化学園服飾博物館にて
「華やぐ着物」展を見学しました。

大正時代から昭和初期にかけて、化学染料の普及や染色技術の向上により
華やかな着物を大量に生産できるようになり、一般の多くの女性もオシャレを
楽しむ事が出来るようになったようです。

モダンで大胆な文様と色遣いの銘仙や、襦袢も数多く展示されており
見応えがあります。

<参考に> 華やぐ着物

華やぐ着物

第20回『服飾史研究会』報告

11月9日(金)渋谷、松涛美術館にて
「大名家の能装束と能面」展を見学しました。

岡山藩主池田家は、二代綱政の代になり、能が盛んになりました。
その池田家の名宝を受け継ぐ林原美術館には、質量ともに優れた池田家伝来の
能装束が所蔵されており、今回、林原美術館所蔵の能装束の名品とともに、藩主などが
使用した能面も紹介されています。

女役の装束「唐織」「縫箔」「長絹」や男役の装束「狩衣」「法被」「側次」「厚板」さらに
「鬘帯」「腰帯」などが展示されており、着付けた写真や図から どのように着られた物か
想像する事が出来ました。

参考に林原美術館所蔵 大名家の能装束と能面


能装束パンフレット

能装束

第19回『服飾史研究会』報告

10月11日(木)文化学園服飾博物館にて
「ブルックス ブラザーズ展ーアメリカンスタイルの200年、革新の2世紀」を見学しました。

ニューヨーク、マンハッタンの片隅に紳士用品店を開いてから200年だそうです。
アメリカの歴代大統領45人のうち40人が顧客であったとか。
リンカーン大統領のフロックコートのレプリカも展示されていました。
手の込んだ刺繍が施された裏地の拡大写真も必見です。
ヤルタ会談でルーズベルト大統領が着ているケープも写真と、レプリカが展示されていますし
映画「華麗なるギャツビー」で着用されていた衣装の展示もありました。

軍服や映画 ドラマ 舞台衣装、キャンパスライフ、その他幅広く着用されています。
侍ジャパンの2018年オフィシャルスーツパートナーとして侍ジャパンを支えているそう。

おそらく日本に現存する最古のブルックスブラザーズの洋服として
1905年ポーツマス講和会議に向かう途中に、現地で調達したフロックコート(正装)も
展示されていました。
数多くの洋服が展示されているので、とても興味深く見学出来ました。

参考に
ブルックス ブラザーズ展

  軍服 縮小済


  ギャツビー 縮小済

  キャンパス スーツ 縮小済


  キャンパス 乗馬テニス スキー縮小済




第18回『服飾史研究会』報告

6月27日(水)松濤美術館にて、ダイアン・クライスコレクション「アンティーク・レース展」を見学しました。
展示物は撮影禁止のため写真を載せられなくて残念ですが、超絶技巧で製作された芸術品ともいえる
繊細で優美なレースの数々は、ため息の出るくらい素晴らしく、実際にご覧になる事をお勧めします。
7月29日(日)まで開催中で、一般は500円ですが60歳以上は250円になります。
年齢のわかる証明書をお忘れなく。


記念講演会や、学芸員によるギャラリートーク、ワークショップ「レースのピルケース作り」なども
あるようです。
下記をクリックして、詳細を参考にご覧ください。
アンティーク・レース展


松濤美術館 縮小済