読書会 秋の文学散歩のご報告

◆読書会 秋の文学散歩
日 時:11月15日(水) 
集 合:10:30 地下鉄東西線早稲田駅3b地上出口
場 所:新宿区立漱石山房記念館(入場料300円)
穴八幡宮など漱石ゆかりの地を散策し、今年9月24日に開設されたばかりの記念館を見学しました。

2017年11月15日に11名参加しました。

今年は文豪夏目漱石生誕150年になります。そこで新宿区が終焉の地に9月24日に開館したばかりの漱石山房記念館とゆかりの早稲田界隈を訪ねました。
早稲田駅に集合後夫人が虫封じに参った穴八幡宮へお参り、新宿区最古の梵鐘があるある誓閑寺へ、ここでは鉦の音が聞こえたのではというお話を聞きました。
生誕の地、「硝子戸の中」に出てくる江戸時代からある小倉屋酒店、名主の父が名付けた夏目坂を見てから記念館へ行きました。
漱石の書斎、ベランダ、屋根が一部再現されていました。初版本、原稿、手紙、絵など興味深い品が多数展示され、孫で名誉館長の半藤茉莉子さん寄贈の長襦袢もありました。
地下の図書室は関連本が3500冊あるそうです。ファンや研究者には嬉しい場所になるでしょう。
外の胸像の前で記念撮影をして早大会館で昼食を頂き解散しました。秋晴れの暖かい日で充実した一日でした。

文学散歩のご報告(2016/11/16)

読書会では春から司馬遼太郎の作品を読み始めました。その中で「坂の上の雲」全6巻を共通課題として全員で読み、学校の授業ではあまり詳しく聞かなかった出来事がその後の日本に大きな影響を与えたことを知りました。

そこで今回は海戦で使われた「三笠」を見学しに横須賀を訪れました。
京急線横須賀中央駅から三笠公園へ行き、東郷平八郎の像に迎えられながら入艦しました。

三笠は1902年イギリスで作られ、日本海海戦で活躍しましたが、佐世保で沈没、ワシントン軍縮会議で廃船となり、1926年記念艦として現在地に置かれるようになりました。
1961年に復元され海事遺産として世界の三大記念艦となっています。
ビデオで概略を知り、船内を見学、司令の屋上艦橋に上り、東郷らの指揮に思いをはせました。

その後駅前で海軍カレーを味わい、午後はそれぞれ軍港巡り、美術館などに出かけました。(参加者14名)

文学散歩のご報告

2015年12月2日に小金井市にある「江戸東京たてもの園」へ14名で行きました。

こちらは1993年に「江戸東京博物館」の分館として建設。現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物30棟を移築、復元、展示し次代に継承することを目指しています。又、1991年まであった「武蔵野郷土館」の資料も引き継いでいます。

直接文学に関係する展示はありませんが、文学に背景となる町、建物、暮らしを理解する一助にと見学しました。

桜で有名な小金井公園の紅葉を見ながら入園、ボランティアガイドさんの説明を受けながらまわりました。
田園調布の家などの洋風建築、三井家の庭園などを外から見学。

農家では小学生が火鉢や石うすで昔の暮らしを体験していました。

デラランデ邸で昼食、午後は内部を見学、高橋是清邸では2,26事件の現場も見ました。

さらに昔の商家の街並みを見学、ここは時々映画やドラマのロケにも使われるそうです。

皆さん懐かしい昔の暮らしを思い出しながら、楽しい一日を過ごしました。
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